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昨日はなんか1日ぼーっとしてました。駄目だな、こりゃ。
隼人は料理作れるんですかね。
山獄は料理担当が明らかに武なのでそこまで隼人と料理の組み合わせについて深く考えてなかったんですが、どうなんでしょう。
ビアンキ並とは言わんでもあぁいう、料理=失敗、的な匂いはぷんぷんするし、どの薄い本を読んでも、そんな感じ。
でも、コーヒーをおいしく入れてみたり、ってことはできそうです。
山獄二人で起きた朝、武が隼人に朝のコーヒーを渡すんでなく、隼人が武に渡してたら何とも萌。
実際、隼人は良いとこの坊っちゃんだから、舌が肥えてるはずなので、おいしくないコーヒーは許せない、とかあったら良い。
ってか隼人はぼっちゃんで良いものしか食べてなかったはずなのに、あんな貧困生活をよく送れたな、と関心します。
きっと8歳からの5年間の生活でお腹が空かなくなる方法とかを身につけたに違いない。
あ、てかボンゴレに途中で拾われてるからそんなに長くはないのかな。
まぁこの話はどうでもよくて。
とにかく、食に関することで隼人が武に勝るとこがないかなぁと。
コーヒーとかは武が普段飲まないものだから、未知の領域。それ以前に武は分量とかそういう細かい作業は嫌いそう。
「さーっといれてさっさってやってぱーってかんじだろ!!」
適当。
隼人は分量計算をちゃんとする。まぁだから料理が駄目なのかも。
何分とか何gとか気になりすぎてうまくできないんじゃないかな。
でもコーヒーは何分何g決まってるし作業工程も少ないからできる。
メーカーにこだわりがあって、イタリアから取り寄せてたら良いよ。
たまに届く小さな段ボール箱に武は興味津々で、豆の匂いかいでふんふんしてたら良いよ。
武はコーヒー飲んだら全然寝れなくなっちゃう子。
いつもなら夜、一緒にTV見てたりなんかしてたら船泳がせちゃうのに、一向に眠くならなくて、目の前の隼人の項とかに吸い付いて、眠気と戦ってる隼人に攻撃すれば良い。
髪を結んだ隼人の項は狙いたい放題ですよね。
まぁ結局何が言いたかったって、山獄が好きってことです。
あ、24山獄になったら武もコーヒー飲めるようになってて、朝ご飯には隼人がいれたコーヒーがいつもついてるといい。
仕事中に部下がいれるコーヒーに文句言ってると良い。
「なぁチェッソー、お前獄寺呼んできてくれよー」
部下の名前はTHE☆適当。
「はぁ、まぁ良いですけど何か用なんですか??」
「お前のいれたコーヒーは美味しいけど、なんかこう、足りねぇんだよ!!」
「…は??」
「なんかこう癒されないっつぅか、疲れが取れないっつぅか!!」
「すいませんね、駄目な部下で…。で、獄寺さんですか??」
「そぅ!!あいつのいれるコーヒーうまいんだよ!!何でだろ」
「使ってるメーカーも分量も同じはずですよ」
「何で知ってんだ??」
「前に獄寺さんから聞きました。いつもいつもウチの守護者様がうるさいんで」
「はは、わりぃわりぃ」
「全然悪いと思ってないでしょう。で、まぁだからコーヒー自体はほとんど同じかと思いますよ」
「ふぅん…」
「あれじゃないですか??」
「ん??」
「愛」
「あ、やっぱそう思う!?俺、愛されてっからなー」
「あ、冗談ですが」
「ひでーなぁ…。」
まぁ結局、隼人はチェッソに言われて文句言いながら武にコーヒーを入れてくれます。
多分、愛というより隼人と一緒に飲むから癒されるのかと。
武はそこまでコーヒーの違いがわかるわけではないと思うので。
部下をツンツンさせすぎました(笑)
きっと武の秘書的ボジです。チェッソは(笑)
雨の守護者様の自由さに振り回される可哀相な秘書。
武の部下は武の強さを崇拝しまくってるごつい奴らだと思ってたんですが、チーム雨にもブレーンがいないと隊が成り立たない気もしたので。
きっとチーム嵐(めんこい5人組のチームではない)はブレーン隼人を筆頭に頭脳派が集まってるに違いない。
どっちの部下も守護者を尊敬してます。
昨日、Mステにめんこい5人組が出てて、歌がすごい山獄だった…!!
100年たっても君を愛すよ~♪的な歌詞、あって、あ、これが10年とかにしたらもろ山獄じゃまいか、と、思って。
5人組がめんこいのか、山獄が愛しいのがわからなくなったよ。
いや、絶対後者のがあってるけど。
では長々と語りすみません。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
隼人は料理作れるんですかね。
山獄は料理担当が明らかに武なのでそこまで隼人と料理の組み合わせについて深く考えてなかったんですが、どうなんでしょう。
ビアンキ並とは言わんでもあぁいう、料理=失敗、的な匂いはぷんぷんするし、どの薄い本を読んでも、そんな感じ。
でも、コーヒーをおいしく入れてみたり、ってことはできそうです。
山獄二人で起きた朝、武が隼人に朝のコーヒーを渡すんでなく、隼人が武に渡してたら何とも萌。
実際、隼人は良いとこの坊っちゃんだから、舌が肥えてるはずなので、おいしくないコーヒーは許せない、とかあったら良い。
ってか隼人はぼっちゃんで良いものしか食べてなかったはずなのに、あんな貧困生活をよく送れたな、と関心します。
きっと8歳からの5年間の生活でお腹が空かなくなる方法とかを身につけたに違いない。
あ、てかボンゴレに途中で拾われてるからそんなに長くはないのかな。
まぁこの話はどうでもよくて。
とにかく、食に関することで隼人が武に勝るとこがないかなぁと。
コーヒーとかは武が普段飲まないものだから、未知の領域。それ以前に武は分量とかそういう細かい作業は嫌いそう。
「さーっといれてさっさってやってぱーってかんじだろ!!」
適当。
隼人は分量計算をちゃんとする。まぁだから料理が駄目なのかも。
何分とか何gとか気になりすぎてうまくできないんじゃないかな。
でもコーヒーは何分何g決まってるし作業工程も少ないからできる。
メーカーにこだわりがあって、イタリアから取り寄せてたら良いよ。
たまに届く小さな段ボール箱に武は興味津々で、豆の匂いかいでふんふんしてたら良いよ。
武はコーヒー飲んだら全然寝れなくなっちゃう子。
いつもなら夜、一緒にTV見てたりなんかしてたら船泳がせちゃうのに、一向に眠くならなくて、目の前の隼人の項とかに吸い付いて、眠気と戦ってる隼人に攻撃すれば良い。
髪を結んだ隼人の項は狙いたい放題ですよね。
まぁ結局何が言いたかったって、山獄が好きってことです。
あ、24山獄になったら武もコーヒー飲めるようになってて、朝ご飯には隼人がいれたコーヒーがいつもついてるといい。
仕事中に部下がいれるコーヒーに文句言ってると良い。
「なぁチェッソー、お前獄寺呼んできてくれよー」
部下の名前はTHE☆適当。
「はぁ、まぁ良いですけど何か用なんですか??」
「お前のいれたコーヒーは美味しいけど、なんかこう、足りねぇんだよ!!」
「…は??」
「なんかこう癒されないっつぅか、疲れが取れないっつぅか!!」
「すいませんね、駄目な部下で…。で、獄寺さんですか??」
「そぅ!!あいつのいれるコーヒーうまいんだよ!!何でだろ」
「使ってるメーカーも分量も同じはずですよ」
「何で知ってんだ??」
「前に獄寺さんから聞きました。いつもいつもウチの守護者様がうるさいんで」
「はは、わりぃわりぃ」
「全然悪いと思ってないでしょう。で、まぁだからコーヒー自体はほとんど同じかと思いますよ」
「ふぅん…」
「あれじゃないですか??」
「ん??」
「愛」
「あ、やっぱそう思う!?俺、愛されてっからなー」
「あ、冗談ですが」
「ひでーなぁ…。」
まぁ結局、隼人はチェッソに言われて文句言いながら武にコーヒーを入れてくれます。
多分、愛というより隼人と一緒に飲むから癒されるのかと。
武はそこまでコーヒーの違いがわかるわけではないと思うので。
部下をツンツンさせすぎました(笑)
きっと武の秘書的ボジです。チェッソは(笑)
雨の守護者様の自由さに振り回される可哀相な秘書。
武の部下は武の強さを崇拝しまくってるごつい奴らだと思ってたんですが、チーム雨にもブレーンがいないと隊が成り立たない気もしたので。
きっとチーム嵐(めんこい5人組のチームではない)はブレーン隼人を筆頭に頭脳派が集まってるに違いない。
どっちの部下も守護者を尊敬してます。
昨日、Mステにめんこい5人組が出てて、歌がすごい山獄だった…!!
100年たっても君を愛すよ~♪的な歌詞、あって、あ、これが10年とかにしたらもろ山獄じゃまいか、と、思って。
5人組がめんこいのか、山獄が愛しいのがわからなくなったよ。
いや、絶対後者のがあってるけど。
では長々と語りすみません。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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