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まだ携帯変えてません。

携帯の調子が悪いばっかりに、朝の電車の中でブログを打つ事がこんなんになってきました。
ってか、私は最近の携帯がこんなに高いものだということを知りませんでした。
905なんて、もう安いだろぅ！と思ってお店に行ったら４万って書いてありました。
あれ、0がいっこ多いんじゃぁなくて？
お姉さんびっくらこきましたよ。

あと、関係ないですけど、明日から00を見ようと思ってます。
早く今やってるとこまで見て、日曜の楽しみを作ろうと思ってます。

あとあと、一昨日ポセイドンって映画をやってて、そこで、山獄10年後的に萌える台詞をいってらしたんで脚色してメモメモ。

※状況　２４山獄瀕死の戦闘中　前に通った道にこの先の通路の開閉ボタンが！！
「隼人、愛してるって、言って」
「・・・」
「まだ、お前から聞いたことねぇんだけど・・・」
「それ聞いたら、満足すんのかよ」
「隼人・・・」
「それ聞いたら、満足して、お前死にに行くつもりなんだろ・・・だったら一生言うわけ、ねぇだろ！！」
「・・・違うよ、隼人。」
「何が違うって言うんだよ」
「俺、隼人が言ってくれたら、また何度も、何度もその言葉を聴きたくなる。」
「・・・」
「俺さ、欲張りだから。その言葉、聞きにまた隼人の前に戻ってくるよ」
「武・・・」
「だから、俺のために、言ってくれよ・・・そしたら、この道戻っても、絶対、絶対、帰ってくるから」

とか、いや、映画ではこんなこと、言ってなかったんですけど。
あと。

※状況　山獄＋ビアンキ　誰かが前に通った道にある開閉ボタンを押しに戻らないと先に進めない！！
「この中で生き残れる可能性の一番高いのは誰かって言ったら、俺しかいないだろ！！」
「山本武・・・」
「武・・・！！でも、」
「ビアンキ義姉さんだって、そう思うだろ。」
「そうね・・・私もそれが一番の方法だと思うわ。と、言うか、あなたの義姉になった覚えはないけれど」
「あ、ばれました？」
「あなたにだけはそう呼ばれたくないわね。」
「・・・っ、今そんな話してる場合かよ！！武、てめぇ、戻って勝算でもあんのかよ！！？？」
「いや、ねぇけどよ」
「だったら・・・！！」
「でも、誰かいかねぇとこの場から離れらんねぇだろ！！そしたら、俺が行くしかねぇじゃねぇか！！俺、隼人にも、ビア・・・、・・・っ！！？？」
「え・・・？」
「ビアンキ義姉さん！！？？」
「姉貴！！？？」
「もしかして、」
「あのやろ、何も言わずに行きやがった・・・！！姉貴！！！！」
「駄目だ、隼人・・・！！！今行ったら、ここから離れた義姉さんに申し訳ねぇよ！！」
「でもっ！！！」
「・・・っ、ここで、隼人がいって、何かあったら、俺、義姉さんになんて言ったら良いかわかんねぇよ・・・。とりあえず、ここで信じて待つしかねぇ・・・！！！！」
「っ、わかって、っけど、よぉ！！！」

映画では、父、娘、彼氏の３人でこんなことやってました。うへへ。変換して萌えたぜ。
映画では、父は戻ってきませんでしたが、ビアンキは戻ってくると思います。
「まだ、あなたに隼人を任せられないから」
とかいって。
ビアンキは、姉として、二人の関係にいつまでも複雑な気持ちでいてもらいたいです。
武のことはいつまでも、山本武、ってフルネームで呼んでもらいたい。


魂喰見たよ。くもくも。