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ジャンプりぼ感想。
来ましたこれは山獄来るだろう!!!!!!!!
山獄ツナに正スパだったら戦闘は前者で後者は後援。ツナの戦い方は共闘タイプじゃないし!!
あの神OPのような武大好きコンビプレイを決めてほしいです。
バイク話もうひとつ。
来ましたこれは山獄来るだろう!!!!!!!!
山獄ツナに正スパだったら戦闘は前者で後者は後援。ツナの戦い方は共闘タイプじゃないし!!
あの神OPのような武大好きコンビプレイを決めてほしいです。
バイク話もうひとつ。
隼人が敵から逃亡中(なぜ逃亡中かは聞かない方向で)、その情報を得た武がバイクで隼人を助けに来る。
走って逃げてる隼人の後ろから猛スピードでバイクで近づいて上腕つかんでバイクの後ろに乗せる武。
よ!!
お前、どうしてここに!?
ツナから隼人が危険だって聞いてさ
別に危険なんて…
それ聞いたら頭に血のぼって色々ぶっこわしてここまできちまった(色々:敵マフィアの本拠地等)
きちまった、じゃねぇだろが!!!!
……無事で良かった。で、これからどうする??
どうするって…、あ、てめ、あいつら増えてんぞ!!
うを、本当だ!!さっき、これ(手榴弾)投げたからだ
はぁ…、とりあえず、この街出んぞ!!ここじゃぶっぱなせねぇ!!
ってな感じで後ろに何台もの車引きつれたまま高速まですっとばす。後ろの車からは銃声と馬鹿でかい汚い声ががんがん聞こえる。
隼人!!お前背中に弾当たってねぇよな!?
お前、俺を誰だと思ってんだ!!当たるわけねぇだろあんな下手くそな奴らの弾なんか
でもこのままじゃ当たるのも時間の問題だよな、背中がら空きなんだぜ
まぁな…、だったらよ、、、
突然前方を走っていた車体のでかいバイクがこちらに向きを変えた。二輪に対して俺達は四輪。スピードを考えると圧倒的に向こうの方が有利なはずだ。
ボンゴレの嵐の守護者を助けに来た奴が誰なのかはまだわかっていないが、あの赤い車体。背中に背負う刀から、奴が誰か、誰もが予想はついているようだ。
距離にして100メートル。バイクがハイスピードで近づいてくる。
「ひっ…ぃっ!!」
ハンドルを握る、アレッシオが声を上げた。シフトレバーに手を掛けるアレッシオを俺は制した。
「バックなんて許されない。前に出んだよ!!!!」
俺達の後ろには12台の車が並んでいる。ここで手柄を横取りなんてたまったもんじゃない。相手はボンゴレの守護者だ、討ち取れば昇進もあるだろう。
俺は右窓から身を乗り出し、狙いを定めた。
バイクに乗る二人は身を屈めているようだ、顔が見えない。
狙いはバイクの前タイヤ。
あれだけのスピードだ、当たればスリップ、バイクが跳ねて、最後はどかん。さよならだ。
俺は真っすぐ進む奴らのバイクに銃口を向け、
打った。
「避けろ!!!!」
声と同時にバイクが左へ蛇行した。左へ倒れる車体に合わせて地面に着くのではないかと思われるほど体を倒した嵐の守護者の両手には銃。
銃口はこちらの、、前輪か!?
「アレッシオ!!ハンドルまわ、っ!!!!!!」
どんっ、と車が前に傾いた。
何故タイヤを、と思った瞬間、みし、っという音がなり、奴らのバイクの前輪がフロントガラスを割った。
「んなっ!?!?」
空を走るバイク。
赤い車体は逆行で黒く見えた。
茫然とする俺達。止まる銃声。
銀髪が太陽に反射して黒の影の中できらきら輝いている。その輝きに目を奪われれているうちに、嵐の守護者が、空から、何かを、降らせた。
た~まや~!!!!
てめぇ、俺のダイナマイト、まだ花火だと思ってんのか!?!?
はは、んなわけないだろ。ってか、隼人って結構卑怯だよな
何がだよ、今のは意表を突いた立派な作戦だろ
そ~なんだけどさ、あれ、みんなお前に見とれて動き止めてんだぜ、浮気だ、浮気
馬鹿なこといってんじゃねぇよ!!おら、スピードだせ、さっさと戻るぞ
戻ったらセッ
戻ったらまず十代目に報告、書類作成、てめえは放ってきた仕事やれ
終わったら??
終わったら、考えといてやるよ
何だこれ!!妄想が過ぎました。楽しいね、妄想!!
バイクは斜めになった車を使ってジャンプしたんです。ってか、ジャンプ出来たとしても、無事に着地できるんですかね??
走って逃げてる隼人の後ろから猛スピードでバイクで近づいて上腕つかんでバイクの後ろに乗せる武。
よ!!
お前、どうしてここに!?
ツナから隼人が危険だって聞いてさ
別に危険なんて…
それ聞いたら頭に血のぼって色々ぶっこわしてここまできちまった(色々:敵マフィアの本拠地等)
きちまった、じゃねぇだろが!!!!
……無事で良かった。で、これからどうする??
どうするって…、あ、てめ、あいつら増えてんぞ!!
うを、本当だ!!さっき、これ(手榴弾)投げたからだ
はぁ…、とりあえず、この街出んぞ!!ここじゃぶっぱなせねぇ!!
ってな感じで後ろに何台もの車引きつれたまま高速まですっとばす。後ろの車からは銃声と馬鹿でかい汚い声ががんがん聞こえる。
隼人!!お前背中に弾当たってねぇよな!?
お前、俺を誰だと思ってんだ!!当たるわけねぇだろあんな下手くそな奴らの弾なんか
でもこのままじゃ当たるのも時間の問題だよな、背中がら空きなんだぜ
まぁな…、だったらよ、、、
突然前方を走っていた車体のでかいバイクがこちらに向きを変えた。二輪に対して俺達は四輪。スピードを考えると圧倒的に向こうの方が有利なはずだ。
ボンゴレの嵐の守護者を助けに来た奴が誰なのかはまだわかっていないが、あの赤い車体。背中に背負う刀から、奴が誰か、誰もが予想はついているようだ。
距離にして100メートル。バイクがハイスピードで近づいてくる。
「ひっ…ぃっ!!」
ハンドルを握る、アレッシオが声を上げた。シフトレバーに手を掛けるアレッシオを俺は制した。
「バックなんて許されない。前に出んだよ!!!!」
俺達の後ろには12台の車が並んでいる。ここで手柄を横取りなんてたまったもんじゃない。相手はボンゴレの守護者だ、討ち取れば昇進もあるだろう。
俺は右窓から身を乗り出し、狙いを定めた。
バイクに乗る二人は身を屈めているようだ、顔が見えない。
狙いはバイクの前タイヤ。
あれだけのスピードだ、当たればスリップ、バイクが跳ねて、最後はどかん。さよならだ。
俺は真っすぐ進む奴らのバイクに銃口を向け、
打った。
「避けろ!!!!」
声と同時にバイクが左へ蛇行した。左へ倒れる車体に合わせて地面に着くのではないかと思われるほど体を倒した嵐の守護者の両手には銃。
銃口はこちらの、、前輪か!?
「アレッシオ!!ハンドルまわ、っ!!!!!!」
どんっ、と車が前に傾いた。
何故タイヤを、と思った瞬間、みし、っという音がなり、奴らのバイクの前輪がフロントガラスを割った。
「んなっ!?!?」
空を走るバイク。
赤い車体は逆行で黒く見えた。
茫然とする俺達。止まる銃声。
銀髪が太陽に反射して黒の影の中できらきら輝いている。その輝きに目を奪われれているうちに、嵐の守護者が、空から、何かを、降らせた。
た~まや~!!!!
てめぇ、俺のダイナマイト、まだ花火だと思ってんのか!?!?
はは、んなわけないだろ。ってか、隼人って結構卑怯だよな
何がだよ、今のは意表を突いた立派な作戦だろ
そ~なんだけどさ、あれ、みんなお前に見とれて動き止めてんだぜ、浮気だ、浮気
馬鹿なこといってんじゃねぇよ!!おら、スピードだせ、さっさと戻るぞ
戻ったらセッ
戻ったらまず十代目に報告、書類作成、てめえは放ってきた仕事やれ
終わったら??
終わったら、考えといてやるよ
何だこれ!!妄想が過ぎました。楽しいね、妄想!!
バイクは斜めになった車を使ってジャンプしたんです。ってか、ジャンプ出来たとしても、無事に着地できるんですかね??
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